県ボランティアセンターが発表するものではなく、独自に
情報収集した内容で報告します。
下記のものを求めています。
下のあて先まで送っていただくか、31(日)に私たち
I-cubeが東京医科歯科大で行うイベントに(一番下にお知
らせを添付します、小さなものは特に仕分けが大変になる
ので)、直接持ってきていただけると幸いです。
(31日連絡は 坪田 090-9321-3898 まで)
■送り先
十日町市災害ボランティアセンター気付
「Icube牧野/坪田 オレンジ隊」
新潟県十日町市千歳町3−5−1
十日町市役所前マトシンビル1階
電話 090-9307-1192 内容 「十日町ボランティア救援物資」
11月1or2日必着で必ず31日までに宅配業者に渡してください。
箱など表面に「Icube」と必ず赤太字で書いて送ってください。
「日本郵政公社はまったく機能していません」のでゆうぱっく
や速達小包は避けてください。できれば、西濃かヤマトで。
◆<<<<何が何でもたりないもの!!>>>>
o 乾電池 単一単二単三単四など
◆<協力して欲しいもの>
o 使い捨てカイロ (特に背中にはるタイプ)
o 入らなくなった暖房器具 灯油ストーブがよい
o 湯たんぽ (できれば温水が入れられるもの)
o 電気式でないポット(保温できるもの)
o マンガ、絵本、DVD、ゲーム
(トランプや花札、ボードゲーム、将棋などなど)
娯楽用品が足りていません!!
o 缶詰 ただしプルトップ(缶切りが足りていません)
o お菓子(一口チョコやのど飴などの小袋に分けられているもの)
o お茶(ティーパック式)や紅茶も
o 防寒具、厚手靴下(サイズフリーでお願いします)
o 入らなくなったラジカセ(使用できる物)
*乾電池を入れて送ってください
o 懐中電灯((景品でもらったタイプでも可)
*乾電池を入れて送ってください
o ドライバー・のこぎりなど
o ティッシュ(トイレ・ハンド・携帯)、マスク どれも大量に。
(「今」足りているもの)
布団、鍋、やかん、ミルク、紙おむつ
(他、物資について)
救援物資にまぎれると、仕分けだけで4日かかり、配ることがで
きなくなっています。この機会にご協力をよろしくお願いします。
食べ物については、現状では足りていますが腐るなどすることが
予想されています。時期がきたら、果物などを特に、送ってほし
いとの現地の声です。
インフルエンザなどの流行も予想されますが、薬等の送付も、
1日以降に現地から情報が届くので、それまでお待ちください。
◆<カンパについて>
今後、第二陣(仮設住宅移動の支援等)の準備のためボランティ
アスタッフの移動費などの寄付を集めています。
現地で足りていないのは、やはり人手です。ただ、少数で向かっ
ても現地に調整の負担をかけてしまうため、できる限りまとまっ
て支援に行きたいと考えております。
また、私達若い医療従事者の卵が、現場を知ることは
今後の医療界への大きな投資だと思われます。
そのための資金を、下記の口座に振り込んでいただけると幸いです。
郵便局口座(普通)
口座名 「アイキューブ」
口座番号 10120 57663641
また、現地でも義援金を集めています。
参考:十日町新聞
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00180/
私たちもお金が余った折にはそこに振り込む予定です。
◆物資以外の足りない<<アイディア>>
・子供ができる被災地での仕事案
・楽しんでできる仕事アイディア
<笑い&知恵>
・知っておいた方がいい災害時トリビア
・とりあえず笑い話
など 募集しています。
何かありましたら…
Icube-PKS@yahoogroups.jp 担当者坪田までご連絡下さい。
●<今回被災地での活動参加の目的>
「地震で不安を持ちながらの生活に『生きる力』として
子供たちの笑顔を取り戻す」
牧野の神戸震災の経験から、日常への回復の不安・ストレスが、
子供やお年寄りへ向くことを心配しております。そこで、大人
たちがいったん子供の面倒を見ない時間を作ることが大事、と
考えました。
●<今回の目標>
「上映会を合計4回以上実施・延べ100人以上の子供に映像を届ける」
「育児と災害の疲労から、特にお母さんに休んでもらう」
●<十日町市の最新情報>
・十日町新聞
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00180/
・十日町ボランティアセンターBrog
http://www.tsumari.jp/vc/index.php?eid=8
◆<今後の活動予定:特に、行く時期を決めていない方へ>
私たちIcubeは、11月28・29日周辺で、仮設住宅への移動ボランティア
を考えております。興味のある方は、下記(担当:I-cube代表 小池)
まで連絡をください。
Icube-PKS@yahoogroups.jp
*ただし、まだ決定ではないので、ご了承ください
その他、質問等ありましたらぜひこちらまでメールをよろしく
お願い申し上げます。
■今回のスタッフからの一言です。
「新潟中越地震救援ボランティア参加表明について・・・
いろいろと危険を省みず、とご意見を頂いていますが、この
ような震災はどの地域だからといって万全ではありません。
教訓を活かす上でも、ご協力のほどをお願いします。」
牧野/坪田
お読みいただき、ありがとうございました。
どうかご協力のほど、よろしくお願いします。
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☆ あなたは話せていますか? ☆
■ ◆--------- 10月31日(日)13:30〜 ---------
■ ■ <<コミュニケーション能力養成講座>>
■ ■ 第3回 『話す』ということ
〜 http://icube.umin.jp/ 〜
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参加申込はこちら!!→ Icube-official@yahoogroups.jp
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学校で、職場で、サークルで・・・
様々な機会で、人前で話す機会ってありますよね?
そのような場面で、あの人話すのうまいな、って思うことは
ありませんか?人前でうまく話す秘訣って何でしょう?
なかなか学ぶ機会はありません。
うまく話す人には、「秘訣」があるのです。
第三回目は「話す」をテーマに、様々な側面から、上手に話
す方法を学びます。本講座では実践的なコミュニケーション
能力が身につくこと、間違いなしです!!
◆日時 2004年10月31日(日) 13:30開始(13:00開場)
◆場所 東京医科歯科大学3号館3階 新1講堂
(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)
◆参加費 学生:1000円 一般:3000円
(IcubeML・メールマガジンに登録されている方は、
これから登録する方も含めて、事前登録で半額になります)
◆主催 I−cube 〜夢の病院プロジェクト〜
http://icube.umin.jp/
●申し込み●
<<名前・所属(学校名・専攻・学年等)・ML / メルマガ申し込みの有無>>
を書いて、I-cube事務局へ⇒ Icube-official@yahoogroups.jp
もちろん、当日参加も可!
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講 師:牧野 公彦 先生
ご略歴:1971年静岡県生まれ。
東京経済大学経済学部経済学科卒業後、公共団体・商社・サービス業・
製造業を通し、事業再建や新規事業の組織作りを学ぶ。
倒産の原因となる「不良在庫」「取引先減少」を救うべく販売代行業務
を開始。「売れる商品」指導に定評あり!
現在、対象業種は多岐にわたり、「組織の改善屋」として
“産業プロデューサー”として医療関係及び学生団体の支援を行っている。
講演多数。現在、著作活動及び講演は非営利団体のみで行っている。
http://www6.plala.or.jp/yokayoka/
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